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頭のなかのひとり言


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*トラフォイのはなし*(長文)
ゆきちゃんの住んでいるトラフォイは

北イタリアとはいえ

使う言葉はドイツ語です。



トラフォイには今まで

3回遊びに行っていて

今回で4回目でした。

にもかかわらず

私は日本語しか得意じゃないので。。。



挨拶ぐらいはできますけど。

↑『ハロー。ノリコ』とか言って笑って握手をする。



今回

そんな、ドイツ語も英語も喋れない私でも

トラフォイで楽しくコミュニケーションをとれる術を覚えました。



それは・・・

ジャパニーズ『おりがみ』です。

『おりがみ』って日本の伝統文化なんですよね。

なんだか最近『おりがみ』なんていじってなかったし

近い存在であんまり重要視してなかったんだけど

この『おりがみ』結構すごい。



この日はトラフォイの子供たちが集まって

劇を発表する日だったのですが

始まる前に、少し離れた別場所の小さなテーブルで

おりがみでカエルを折って、子供たちの相手をしていました。



しばらくすると、中学生ぐらいの男の子が現れたので

この子も交えてカエルの折り方を教えてあげました。

大人も子供も結構夢中で

そこは『おりがみ教室』状態でした。



『おりがみ教室』は

地味に盛り上がってはいましたが

劇にはゆきちゃんが出るので

見逃してはいけないと

私は『おりがみ教室』を後にして

ゆきちゃんの劇を観にいきました。

R0011580_convert_20091008234717.jpg
ゆきちゃんは、泉だか?沼だか?の妖精で

R0011584_convert_20091008234804.jpg
歌を唱ったり、セリフもちゃんとありました



満足して『おりがみ教室』に戻ると

そこは、まだまだ盛り上がっていて

しかもカエルだけで。

テーブルはカエルだらけ。

そして教室を仕切っているのは

さっきの中学生の男の子。

かなり得意気でした。



私は『おりがみ』の本場の国

日本から来ているプライドが

急に芽生えはじめて

こんなに『おりがみ』で盛り上がるならと

『おりがみ』と言えばこれしかない!

と、鶴を得意気に折って見せました。



その子はその鶴を見て

なんでこんなに素直なんだろう

って思うぐらいとっても純粋に

『ワァ~オ』と言って感激して、

その感激ぶりに私も思わず感動してしまい

鶴を何羽も折ってあげました。

『おりがみ』ってこんなに喜んでもらえるものなんだぁ。

て、ちょっとびっくりしました。



周りは外人だらけでも(私が外人なんだけど)

『おりがみ』があれば言葉なんて関係ない。

手先が器用な日本人の

自慢できる伝統文化だな。



その夜は近くのレストランに食事に行きました。

トラフォイにいた間、夜はすぐに眠くなってしまっていた私なので

食事を終えてから、すぐ帰ろうとすると

『今日はおりがみをずっと折ってたから疲れたんだろう』

と、お店の人が労いの言葉をかけてくれました



おりがみコミュニケーションすごいね。
【2009/10/09 00:52】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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